鳴門市議会 2020-12-03 12月03日-05号
本市では、これまでJR鳴門駅周辺の利便性向上や利活用促進の観点から、先日、完成した駅前トイレや観光案内所、足湯施設の整備を行ったほか、駅舎南側の老朽化していた歩道橋を撤去するとともに、駅の東西をつなぐ歩道を整備し、バリアフリー化を図りました。
本市では、これまでJR鳴門駅周辺の利便性向上や利活用促進の観点から、先日、完成した駅前トイレや観光案内所、足湯施設の整備を行ったほか、駅舎南側の老朽化していた歩道橋を撤去するとともに、駅の東西をつなぐ歩道を整備し、バリアフリー化を図りました。
また、移住促進施策としては、お試し滞在助成金、空き家利活用促進事業補助金、わくわく移住支援事業補助金といった補助制度を設けているほか、移住窓口を設置し、平成29年度は相談件数61件に対し、移住者数7人、うち空き家バンク利用者1人、平成30年度は相談件数95件に対し、移住者数が9人、うち空き家バンク利用者数3人、令和元年度は相談件数が80件に対し、移住者数16人、うち空き家バンク利用者5名の実績がありました
今後は、それらのアイデア等をもとに、本来の目的であるエリアの活性化、つまり人の流れや消費活動を呼び、芝生広場周辺の経済活性化につなげること、また、芝生広場利用者にとって付加価値の高い空間を提供することにより、エリア周辺も含めた空き店舗の利活用促進にもつなげてまいりたいと考えております。
本市でも,空き家の利活用促進に向けた取り組みとして,今年度5月には,移住希望者向けに小松島空き家バンクを創設いたしました。空き家バンク創設に当たりましては,住宅課の行った空き家所有者アンケート調査をもとにしまして空き家バンクへの登録物件の募集の案内を送付してきました。 11月には移住交流センターを開設したこともありまして空き家についての問い合わせが移住希望者の方から多くなってきております。
国に荒廃農地等利活用促進交付金という制度があります。この制度を利用して耕作放棄地の解消に役立てることはできないでしょうか。
について │現状 ┃ ┃ │ ├…………………………………………………┨ ┃ │ │今後の進め方 ┃ ┃ │ ├…………………………………………………┨ ┃ │ │荒廃農地等利活用促進交付金等
一方、移住促進策の一環として進める空き家の利活用促進に関する取り組みについて申し上げさせていただきます。 企画財政部地方創生推進課において三好市空き家情報登録制度、いわゆる空き家バンク制度を運用を始めてございます。
公共交通機関の利活用促進策、パーク・アンド・ライドの支援を実施とありますが、促進策と実施内容については、どうしていかれるおつもりですか。場所、箇所数、対象人数、また経費など、それによる効果はどんなことがありますか。二酸化炭素の削減量はどうなるでしょうか。 次に、ごみ処理施設計画の進捗状況についてお尋ねをいたします。
本市におきましても、市みずからが温室効果ガスの排出事業者、消費者であるとの立場から、これまでの事務事業に伴う温室効果ガスの削減に向けた取り組みをより一層の強化を図っていくほか、公共交通機関の利活用促進策、パーク・アンド・ライドの支援を実施してまいります。